2010年 02月 08日
帝釈峡
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昨日は帝釈峡に行って来た。
帝釈峡が目的で行って来たわけではないが、
結果的に行った。
昨日出発したのが昼二時すぎだったので、
どこに行こうか何にも考えず、
ただ福山方面の高速に乗り、182号線を北に走った。
途中帝釈峡観音という言葉にひかれ、そこに行こうとしたら、
とんでもない山道で、道の整理もされておらず、間違いなく車が着たら通り抜けできない
。
そんな場所を走っていたら、看板に
「帝釈峡」
とかかれてたので、そこに行ってみた。
神龍湖という湖からその周り一面が崖のように急な斜面になっており、
木々が一面に生えている。
橋が架かっておりその橋からつりをしている人もいた。
帰って気づいたが、どうもその湖で「わかさぎ」が釣れるらしい。
おそらく、秋に紅葉をみに行くときれいに見えるだろうなぁ
。
それとそこの帝釈峡に行くともなんにも考えていないときに寄った場所が、
「幸運仏」(こううんぼとけ)
豊松町というところにある、縁結びの神様らしい。
二つの小さな塔のような石が、並んで祭られていました。
そこで、お賽銭としばらく拝んで帰りました
。
この二つの塔が仲良く地中から見つかったらしく、しかもその年にその町で5件の縁談があったらしい。
そういうのを信じる信じないは別ですが、そこで、無心で拝むという体験は貴重です。
今度は秋に帝釈峡に行ってみたいと思いました。
帝釈峡が目的で行って来たわけではないが、
結果的に行った。
昨日出発したのが昼二時すぎだったので、
どこに行こうか何にも考えず、
ただ福山方面の高速に乗り、182号線を北に走った。
途中帝釈峡観音という言葉にひかれ、そこに行こうとしたら、
とんでもない山道で、道の整理もされておらず、間違いなく車が着たら通り抜けできない

そんな場所を走っていたら、看板に
「帝釈峡」
とかかれてたので、そこに行ってみた。
神龍湖という湖からその周り一面が崖のように急な斜面になっており、
木々が一面に生えている。
橋が架かっておりその橋からつりをしている人もいた。
帰って気づいたが、どうもその湖で「わかさぎ」が釣れるらしい。
おそらく、秋に紅葉をみに行くときれいに見えるだろうなぁ

それとそこの帝釈峡に行くともなんにも考えていないときに寄った場所が、
「幸運仏」(こううんぼとけ)
豊松町というところにある、縁結びの神様らしい。
二つの小さな塔のような石が、並んで祭られていました。
そこで、お賽銭としばらく拝んで帰りました

この二つの塔が仲良く地中から見つかったらしく、しかもその年にその町で5件の縁談があったらしい。
そういうのを信じる信じないは別ですが、そこで、無心で拝むという体験は貴重です。
今度は秋に帝釈峡に行ってみたいと思いました。
by sakamotokomeya
| 2010-02-08 18:18